こんにちは、僕もんずです
え?かわいいって?
やだなーてれちゃうよw
僕の主な仕事は、ご主人の殺した動物が
大切にもっていたアイテムをひろって、小袋にいれることです。
最近は、クソ重い鎧ワンセットをもたされているので
足腰が悲鳴を上げ始めました。
ある日
ご主人がスゲーコエー顔をしていたのです。
あーヒゲをみてたのかー
よくあることなんです。
それより、あの「こもれび」とか言うやつ。
気に入らないなぁ
僕のキューティクルポジションを奪えるとでも?
まあ、それはいいでしょう。
ほら このダイワンニトウキンあたりに萌えているのでしょう。
いつものことです。
あ 狩りに行くみたい、僕も準備していかなきゃ。
まだ膝が治りきってないけどしかたないさw。
あれ?誰かいる?狩りじゃないの?
僕は、こっそり見ていたんです。
え!?
思わず赤面もんずとは、このことです。
何か、話しています。
でも、僕には死体や呪われた輩の言葉はわかりません。
でも僕は見ていたんです。
いつまでもいつまでも・・・。