こんにちは、僕もんずです
え?かわいいって?
やだなーてれちゃうよw
僕の主な仕事は、ご主人の殺した動物が
大切にもっていたアイテムをひろって、小袋にいれることです。
最近は、クソ重い鎧ワンセットをもたされているので
足腰が悲鳴を上げ始めました。
ある日
ご主人がスゲーコエー顔をしていたのです。
あーヒゲをみてたのかー
よくあることなんです。
それより、あの「こもれび」とか言うやつ。
気に入らないなぁ
僕のキューティクルポジションを奪えるとでも?
まあ、それはいいでしょう。
ほら このダイワンニトウキンあたりに萌えているのでしょう。
いつものことです。
あ 狩りに行くみたい、僕も準備していかなきゃ。
まだ膝が治りきってないけどしかたないさw。
あれ?誰かいる?狩りじゃないの?
僕は、こっそり見ていたんです。
え!?
思わず赤面もんずとは、このことです。
何か、話しています。
でも、僕には死体や呪われた輩の言葉はわかりません。
でも僕は見ていたんです。
いつまでもいつまでも・・・。
今日は野良PTを組みましたw
経験値がっぽり幸せ狩り計画だったのです。
ところがそこに 変わった人たちがいました。
会話になってないねw((◎´∀`))ケラケラ
この大刀マッチョメンが 飛行船を見たいということで
一緒に行くことに
なんか脱いでるね((◎´∀`))ケラケラ
みんな脱いでるね((◎´∀`))ケラケラ
というわけで・・・
((◎´∀`))ケラケラ
あw狙われてるっぽいw
そして、世にも奇妙な人たちとの
不思議な時間はおわりましたとさw((◎´∀`))ケラケラ
後日、くりーむちゃんがレベル50になり
ついに、この日がやってきましたww
ほ~ら消えていくよ((◎´∀`))ケラケラ
ところが、護衛が私一人、魔法ためがながいので
タゲトリ遅れるのよねー(;´Д`)
2回もしなせてしまいました(´;ω;`)
「全然気にしてないよw」
いいこだ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
「そのかわり矢を買ってw」
( ; ゚Д゚)
そして、今度は
保障と責任という現実的な世界につれもどされましたとさ
めでたしめでたし
…
…
"( ´,_ゝ`)プッ"
つづきはまた今度w
|出口| λ.... ソンナノナカッタYO
ある日 ソロPTを組んで狩をしていると
コワイお姉さんがくりーむちゃんを脅かして躍らせようとしていますw
こりゃいけない ちょっ仲裁にいかないと!
イエティゾーンの飛行船のところのようです!!
急げ急げ!ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
( ; ゚Д゚)変な人がいる!
しかも
この人がココにいるってことは・・・
( ; ゚Д゚)あ!
ほら!
…
……
怖いお姉さんは どうやら くりーむちゃんを見習って
かわいらしい女の子になりたかったみたいwww
そこでくりーむちゃんがかわいらしい動きを教えることにww
「腰!おまえさーもっとちゃんと腰はれや・・・あっ?」
「はあ?できない?ころすぞ?てめえはよ?」
......┌┤´д`├┐ヵタヵタ..
かわいらしいくりーむ先生のおかげでww
何となくエロカワイイ動きの出来る、おねえさんになれました((◎´∀`))ケラケラ
そして、みんなでプリプリっとポーズw
顔の怖いお姉さん「コレで、アタイも可愛い女になれたかな~?(上目使い)」
くりーむ先生「www」
いやはや 何はともあれ 願いがかなってよかったよかった((◎´∀`))ケラケラ
「狩りいってくるw」
「カラコラムあちいぜ!!」
「クソイエティみてろよ!クソイエティ!!」
・・・
・・・・・
・・・・・・
( ; ゚Д゚)台無しだ・・・
人間そう簡単にかわらないよね((◎´∀`))ケラケラ
続きはまた今度w
|出口| λ.... ソンナノナカッタYO